2人で合わせて1つ。ベルーナグルメ×はこ、
ECの“今”を更新し続ける関係
広告代理店は、どこも同じように見えるかもしれません。
「事業の中に入り込んで、一緒に売上をつくる」存在の強みとは。
ベルーナグルメの皆さんがはこに感じているのは、まさにその“代理店の枠”を超えた距離感。
週次で現地に足を運び、透明性あるコミュニケーションを重ね、前へ進める。
本記事では、ベルーナグルメの浅野氏・吉村氏・川端氏、はこ 内藤との座談会の模様をお届けします。


はことの出会いは「3度目の正直」
━━━はことの出会い、関わったときの印象とは?
浅野氏
当初、ネット新規獲得する術がなく、他部署から「はこさんが伸ばしてくれてる」って聞いて、
亀谷さんにアポをとって「グルメもお願いできませんか」って言ったら、
最初はキャパがないって断られちゃったんですよ!
それが2回くらいあって、半年後くらいにもう一回聞いて、3度目の正直でお付き合いが始まりました。
そして、最初の案件からうまくいったんですよね。
年度末かつコロナ禍という状況を踏まえ、今が成果をさらに伸ばせるタイミングだと判断し、
「1,000万規模で一気に広げましょう!」みたいな感じで、拡大を決めました。
タイミングも合いましたね。
吉村氏
いろんな代理店さんと付き合ってきましたけど…はこさんは、いい意味で“イメージ通り”でした。
他部署で聞いてた通り、一緒に考えてくれる。
オンラインもできるのに、毎週上尾までわざわざ来てくれるのは、さすがにあまりないなと思いました。
毎週1時間みっちり週次でサイクルを回して、改善して、報告して…って、
やる側でもすごく労力かかるのに、それをずっとやってくれてる。だから結果も出るし、信頼しています。
川端氏
私は、はこさんが初めて「ちゃんと一緒に仕事をした代理店」だったので、最初は比較がなかったんです。
でも後からいろんな代理店さんと関わるうちに、はこさんのやっていただいてることって「普通じゃない」って気づきました。
後々になって、ありがたさがすごく沁みてきたというか。

「データだけじゃなく、お客様の流れまで」——学びがある定例
川端氏
私は最初、「ダイレクトマーケティングを学ばないと」って思って打ち合わせに参加してました。
もともとデータ重視で、データから読み取れることは何か、という考えが大きかったんです。
でも定例では、データだけじゃなくて「お客様がどう流れ込んできているのか」というお客様目線の話と、代理店としてのデータ、両方がある。そこが勉強になります。
吉村氏
直近だと「おぼんメシ」が成功した時がすごく印象に残ってます。
最初はうちでコンセプトや記事を作って回していたけど、CPOが合わない、件数が出ないでずっと苦戦していました。
はこさんが競合比較訴求の資料を作ってくれて、「これでいきましょう!」って。
提案頻度もかなり多くて、それが成功した時が強く印象に残っています。
はこ 内藤
チームメンバーで競合さんの商品をいろいろ頼んで食べてみたんです。
そしたら「ベルーナさんのおぼんメシは、こんなに美味しいのに悔しい!」っていう声が多くて(笑)
それを元に記事を作り直したのが、ちょうど当たったのかなって思いますね。
「今年のテーマは動画」勝ちパターンが見えた一年
浅野氏
毎年テーマがあって、2025年は動画だったんですよ。「動画で当てよう!」って。
うちでも撮って、一緒にもたくさん撮って、いろんな商品でテストして…
「これが当たったな!」って手応えがありました。
はこ 内藤
全商材で勝ちパターンが徐々にできてきたのもありますね。
ベルーナさんも撮ってくださるし、サンプルも提供していただける。
今年は“当てられた”感覚があります。
川端氏
制作って大変なことが多い中で、PDCAを回してかなり検証していただいていて。
それなのに、ベルーナ側で制作が遅れそうっていう時に、
「では、はこで制作させていただきます」って請け負ってくださったり。
柔軟にやり取りできるのがすごいなと思って…
本当に後ろに何人いるんですか? 何百人ぐらいいるんだなって思うくらい(笑)

来期、はこと一緒にやりたいこと。これからのマーケティング。
━━━ マーケティングの変化と共に、はこと一緒チャレンジしたいこととは?
浅野氏
中長期の売上目標はあります。3倍くらいの。
あと最近思うのは、他社を見るとMAで伸ばしてるところが多いですね。
製造と小売を結びつけると、原価も下がるし、作りたいものを作れます。その部分を進めたいですね。
もう一つは、既存のお客様のファン化。ロイヤリティを上げてLTVが上がれば、新規獲得のハードルも下がるので。
「既存のファン化」と「新規獲得の強化」この2つを地道にやっていきます。
はこ 内藤
冷凍弁当はリモートの影響もあると思いますし、お酒が去年跳ねたり、今年も上がってきたり。
シーズンで商品を変えていくのが重要だなって今年は特に感じました。
どれに力を入れるか、CPOも含めて、シーズンを読みながらやっていくのが大事かなと思います。
吉村氏
安い・美味しいだけじゃ売れなくなってきてるなって思っていますね。
最近N1分析って言葉をよく聞くんです。
自分たちのお客さんの声をもっと聞いて、どういうところに魅力を感じてくれているかを知っていきたいです。
長く買ってくれてるお客さんもいるので、
「流れで買ってる」のか「本当にベルーナが好き」なのか、どこが好きなのか。
口コミから拾って、新規獲得の広告にも活かしたい。来期もやっていきたいです。
川端氏
私は、思考的なところとか、PDCAが早いところをはこさんからもっと学びたいです。
定例で検証の話を聞いてるんですけど、「どんなふうに回してるのか」もっと勉強したいなって。
理想のパートナー像は「わかりやすさ」と「透明性」
━━━ 理想的な代理店像とは?
吉村氏
一番は、わかりやすく伝えていただけること。
専門用語のわかりやすさもそうだし、どこが良かった・悪かったのかの透明性もそうですね。
わからないことは「わからない」と言ってくれると、逆に質問しやすいです。
そういう代理店さんだと、一緒に成長していけると思います。
はこ 内藤
良かったところだけ報告したい気持ちはもちろんあるんですが、
うまくいかなかった時も「多分ここが要因」とお伝えして、一緒に改善していただく。
ベルーナさんは過程も評価してくださるので、悪かった時も伝えやすいです。
LPの調整やオファーの調整も柔軟に入れてくださって、そこが件数につながると思っています。
吉村氏
全部教えていただけるから、「これやりましょう」の信頼感が違います!
日々のコミュニケーションがあるから、こっちも「ここはスピード感持ってやろう」と優先度を上げられる。
ベースになってますね。

「2人で合わせて1つ」——これからも“成長を更新”する関係で
━━━ 最後に、はこに対して聞いておきたいこと、伝えておきたいことは?
川端氏
「なんでも追いついていきますので、なんでもやらせてください!」
はこ 内藤
それは、こちらのセリフです!!!(笑)
吉村氏
うちは数値目標をかなり追っているので、
CPOとか厳しい数値を言ってしまうことも多いなと思いつつ…。
でも全体のバランス上、守らないといけないところもあります。一緒に踏ん張るときは踏ん張って、踏めるときは思いっきり踏んで。今後ともよろしくお願いします。
浅野氏
付き合いは2022年からだったかな、毎年一緒に成長して、チャレンジをしてきました。
今年も引き続き、毎年新しいことに挑戦しながら成長していきたいですね。
ECのプロモーションは、僕も詳しくなるつもりはないんですよ。
御社がプロなので任せた方がいい。うちは商品とお客さん。御社はECプロモーション。
2人で合わせて1つみたいなイメージでやっていきたいです。
はこ 内藤
普段と同じ空気感で温かく見守ってくださり、過程も評価してくださり、
運用や制作メンバーもそれが励みになっています。
今日の話も持ち帰って、みんなの励みにしたいと思います。ありがとうございました。
浅野氏
あ、最後に伝えたいことありました!
最近読んだ本は「負けない人生戦略」(代表亀谷著書)です!笑
ありがとうございました!

事業理解を起点に、戦略・制作・運用を一体で設計する。
ベルーナグルメとはこは、同じKPIに向き合いながら、改善を積み重ねてきました。
事業に入り込むパートナーとして、はこはお客様の成長の現場に伴走し続けます。
